○北茨城市の魚

平成15年10月1日

制定

北茨城市は、大津・平潟の第3種漁港を有し、県内のアンコウ水揚げの大半を占め、アンコウの水揚港として全国的にも知られています。

アンコウは、晩秋から冬にかけての旬の味覚として、多くの市民に親しまれてきました。

近年は、本市を代表する郷土料理の一つである「アンコウ鍋」を求めて全国から多くの観光客が訪れております。

これらのことから、本市の観光と水産業の振興及び市民が魚についてより親しみを深めることを目的として市の魚を制定いたしました。

◎市の魚 アンコウ

北茨城市の魚

平成15年10月1日 種別なし

(平成15年10月1日施行)

体系情報
第1編 規/第1章
沿革情報
平成15年10月1日 種別なし