公開日 2021年04月01日
ワクチン接種後に副反応が起きた場合
一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めて稀であるものの、なくすことができないことから救済制度が設けれられています。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
救済制度の内容については、厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)をご参照ください。
また、茨城県では、接種後の副反応についての相談に対応したコールセンターを開設しています。
■茨城県新型コロナワクチンコールセンター(副反応相談窓口)
電話番号 | 029−301−5394 |
受付時間 | 午前9時00分から午後6時00分(土日・祝日も実施) |