公開日 2017年03月31日
汚水処理施設整備計画(アクションプラン)とは
今後10年程度での汚水処理の概成を目標とし、各種汚水処理施設(下水道、合併浄化槽など)の整備手法及び区域などを定めたものです。
平成26年1月、国土交通省、農林水産省、環境省の3省が連携して「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」が作成されました。
ここでは、未整備地区における汚水処理の早期概成を目指し、その実現のためにアクションプランを策定することとされています。
北茨城市汚水処理施設整備計画(アクションプラン)を策定いたしました。(平成28年度)
北茨城市アクションプラン (PDF)
北茨城市汚水処理施設整備計画(アクションプラン)を改定しました。(令和4年度)
令和4年度、計画内容の点検を行うとともに、平成28年度以後の各汚水処理施設の整備状況や今後の人口の推移の見通しなどを踏まえて、アクションプランの見直しを行いました。