公開日 2013年07月12日
7月12日、北茨城市を含む1都5県、65市町村による「廃棄物と環境を考える協議会加盟団体災害時相互応援協定」を締結しました。
この協定は、今年2月1日に廃棄物の減量と資源化の促進、未来の地球環境の保全に寄与することを目的として設立された「廃棄物と環境を考える協議会」加盟団体が、災害対策においても広域であるメリットを活かし、災害発生時それぞれが相互に応援、協力して応急措置を迅速かつ円滑に行うことを目的としています。
7月12日、北茨城市役所で北茨城市長、筑西市長、千葉県浦安市長、山梨県中央市長が代表で、この協定の締結式を行いました。
締結した団体はこちらです。