公開日 2009年01月26日
指定
県指定文化財
種類
史跡
所在地
磯原町磯原
指定年月日
昭和42年3月30日
解説
木造瓦葺二階建のこの家は、明治時代の初めに建てられたもので、その後一部が改造されている。「七つの子」「しゃぼん玉」などの童謡や「磯原節」「磯原小唄」といった新民謡で知られる詩人野口雨情は、明治15年(1882年)にここで生まれ、15才で上京するまで育っている。周辺の保存状態も良く、雨情の詩心をはぐくんだ景観が今も残されている。
公開日 2009年01月26日
県指定文化財
史跡
磯原町磯原
昭和42年3月30日
木造瓦葺二階建のこの家は、明治時代の初めに建てられたもので、その後一部が改造されている。「七つの子」「しゃぼん玉」などの童謡や「磯原節」「磯原小唄」といった新民謡で知られる詩人野口雨情は、明治15年(1882年)にここで生まれ、15才で上京するまで育っている。周辺の保存状態も良く、雨情の詩心をはぐくんだ景観が今も残されている。